耐用年数が経過したセメント瓦。表面の劣化や苔が目立ってきていました。
瓦表面の塗膜がなくなり雨水の流れが悪くなると瓦に水が溜まりやすくなり、苔が生え始めます。その状態をさらに放っておくと雨が建物の中に浸水してくる可能性があるので早めの対応が必要です。
セメント瓦は塗装による定期的なメンテナンスが必要な屋根材になります。今回は今後のメンテナンスのことも考慮しセメント瓦よりも耐久性の優れたオークリッジへの葺き替えをご提案させていただきました。
施工前
施工中
セメント瓦を剥がし新しい屋根材を葺く前に下地合板を張り屋根を補強します。
アスファルトルーフィングというシート材を敷き詰めます。アスファルトルーフィングは屋根材のすき間から浸水した雨が建物内部へ入るのを防ぐ役割があります。これで下地処理は完了です。
施工後
仕上げのオークリッジを葺き工事完了です。
軒先付近には雪止め金具を付けて積もった雪が落ちるのを防ぎます。また雨樋の交換もさせていただきました。雨樋も雨から外壁を守る役割があり大切な設備です。
施工させていただきましてありがとうございました。
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▽オークリッジの施工事例はこちらもご参照ください。